寝れない①

新連載。「寝れない時」第一回目です。

ろくなこと書きません。いつもですね。

 

模試から帰ってきて、昼寝をした時ぼくは2つ夢を見た。

一つ目は、二つ年下の男子の後輩と列車の解体現場を見に行く夢。最後はどっちかが解体の際に使われたロープに絡まぅて死んだ。

二つ目は、二つ下の女子の後輩にポートレートを頼んだ帰りに右のハンドルしかついていない自転車をホームレスに譲る夢だった。

 

因みに、確かその子にはスク水を着てもらったと記憶している。

性癖暴露かな?

 

今の状況は、さながらマラソンの中間地点のようなものだと思ってる。フルマラソンなんかしたこと無いけど。

始まりも終わりも見えてない。

 

こんなことを考えつくぐらいだから、きっと疲れているんだろう。

もう寝よう。明日が待っているのだから。