泉鏡花って美少女だと思ってたんだけど
例のごとく本文とタイトルに関係はない。
でも本気で思ってたんだ。「こいつ絶対美少女だろ」って。その幻想は無情にも文学史の学習の中で殺された。
これがホントの幻想殺しってか。つまらん。
これも例のごとくだが、序論と本題も関係がない。
きっと僕が書いた文書がセンター試験で出題されたらその年の平均点が爆下がり間違いなしだ。ざまあみやがれ受験生共め。
さて本題といこう。といっても大したことじゃない。
色ボケしながら受験戦争に突入しようってだけだ。何の事はない。
いやあるだろ。
いつだかに知り合った年下の後輩から連絡がきて、それに大げさに反応してるだけだ。でも絶対その人気がありそうだ。あるだろうか、いやないかも。
「絶対に終わったらこっちから誘おう」とか担任への提出物に書いたら、「それもモチベとしてはアリだぞ」とかクソみたい話題に対して至極真っ当に返答されてしまったので、ネタにするなら本気でやったほうが良さそうだ。
ちなみに、その人に片思いしてる中三もまだ関係が持続してるので、そのなんというか面倒くさくなりそうでこれもまた面白いものだ。
真正のクズだなこいつ。
まあそれでも、楽しめるのならアリよりのアリだろう。
あと2日で給費制試験だぞ、現実から目を背けんな!
と、言い聞かせたところで筆(キーボード)を置こうと思う。