深夜のテンションは黒歴史ジェネレーター
みんな聞いて!実はね、女子高生と合法的にセックスできるのは高校生の間だけなんだよ!
いつもどおりだ。
ちなみに未成年の性交渉は一応法律違反だ。そんな法律があるとは知らなかったけど。
夜中に書いてると誤字が多くて直すのがめんどくさい。
大学に行って何をするんだろう?何を学ぶんだろう?
面白そうだと思って違う学部にしたら、途端にそんなことを考えなければならなくなってしまった。
ひたすら時事問題について研究できるならそれはそれで楽しそうだけど。
何もしたくないこともないんだけど、なんか足りない。
偏差値?金?性欲のはけ口?どれもロクなもんじゃないけども。
早くゴールに着いてほしい。ゴールのマスで僕は悠々自適に過ごすんだ。
「未来は既に確定している」と涼宮ハルヒは言った
確かそんなセリフがあった気がする。
あれは『涼宮ハルヒの驚愕』だったかな。10年ぐらい前に最新巻として出てから結構経ったけど書く気あるのかなあの作者。
(下巻のデザインのほうが好き)
思えば、小学生ぐらいのときに人生で最初に読んだ小説が『涼宮ハルヒ』シリーズだった。だから今でも覚えている。『消失』の構成は今でも最高だと信じてます。
本から影響/衝撃を受ける、という経験をしたのはそれが初めてのことだった。その次は伊藤計劃の『虐殺器官』だった。ちなみにこっちは衝撃の方。
今までは本の通り「未来はすでに確定している。だから変更は一切効かない」とばかり思っていたし、それは今でも変わらない。
ただ一つ文句をつけるとするならば、それじゃ救いようがないってことだろうか。
あまりにも報われなさすぎる。
でも、最近は割と精神状態が良好だからか、ポジティブな発想もできるようになった。
「人生は賭け。努力は勝率を上げるためにするものだから、100%にならないにしても限りなく勝率を上げることはできる。」
これが僕の見つけた「借り物」じゃない僕だけの思想。
体温の心地よさについての考察と見解
違うんだ、物欲じゃないんだよ。ヌクモリティだよ。
最近疲労のピークに達したときに、私は女子高生にくっついて癒やしを得ているというのは皆さんもご存知のことだろう。
そんなわけ無いだろボケ。八つ裂きにされろ。
他人の体温を感じているとなんとなく安心感が得られるということに気づいたのは今週のことだ。
これマジで中毒になるからダメ。ほんとにダメ。
あと髪の匂いとかも同じことが言えると思う。これもほんとにヤバイ。理性がぶっ壊れそうになる。
詳しく書くと友達がいなくなりそうだから止めておく。
5000兆円と欲望の相互的関係
正確には非課税の500万円が欲しい。
500万あれば四年間学費を払っても余るぐらいだし。
残った金で中古車でも買えるんじゃないかな?
……金の話はおいておこう。
今回は「心」について(もっと具体的に「欲望」といったほうが分かりやすいだろうか)書こうかと。
そう、欲望に歯止めがかからなくなりつつあるのだ。
いや欲望っていうか理性かな?そのほうが的確だろう。
同級生の女子にセクハラを働いているといったら何人の読者がここから減るだろうか。
多分減らなそう。
どこまでやっても大丈夫か気になって仕方がない。
押し倒したら流石に犯罪だけど、キスぐらいなら大丈夫じゃね?とか考えるようになってしまった。
思考だけならいくらでもして構わないんだろうけど、そろそろ行動に移しかねない気がする。誰か止めろ。
……しかし待ってほしい、逆に考えるんだ。
まだ「殺人」に結びついてないだけマシだと。
うっかりすると、小6のときの怨恨が原因で俺の嫌いな同級生を焼き殺したり、そいつの彼女に性暴力を働いたりして最終的に中学の卒アルが流失することだってあるかもしれない。
現状やりかねないパターンだと、前に書いたハイスペック中学生から片思い真っ最中の相手を取っちゃうとか、そのほうが遥かに高確率。
俺の本能のせいで周囲の人間関係がヤバイ。
願わくば、この一年間のうちに俺の知り合いから死人が出ないことだ。死ぬのは俺だけでいいから……
じゃなくて、ちょっとは報われてもいいんじゃない!?
もしかしたら、本能の赴くままの行動が、いい結果をもたらしたりするんじゃない!?
というのが、今回の結論でした。めでたしめでたし。
(……最初のくだり、必要だったかなぁ?)
人権剥奪の危機
夏休み中に400時間の勉強というノルマを達成できずに9月という頭のイカれた月を迎えるという事実。
これは死んだな。確実にファックしてしまった。
生まれたときから頭のファックしている人間で、あまり「頑張ろう」などという信念(観念?)は持ち合わせていなかったのだが、クラスという外的要因によって今年のホンダは一味違う存在となった。具体的には甘さ控えめのカフェラテって感じ。
なにいってんだこいつ。
さて、明日からまたいつもどおりの日々が始まる。
漫画の『亜人』のセリフ(多分)で佐藤というキャラが「衝撃に備えろ」ってのがあったんだが、今日の自分にはそのセリフを送ろうと思う。
ブログなんかやってないで勉強しろハゲ。
童貞特有の(下)
↑こっちを先に読んでね
周回遅れのゴミが無事に社会復帰する方法は一つ。
それが「学歴」なんだと思う。
いやー、この文章だけだとクズっぷりが半端ない。
まあ、今必死で頑張れば、それなりの大学には行けるだろうし、そこでは童貞というデバフもなくなるだろうし、周回遅れを取り戻せるわけだ。
女子校生ってAVだけの存在かと思ってたが、マジでいるんだな。
うちの学校のどの生徒よりも美人に見える。
ちなみに中学生の方の見た目は俺と同じ感じ。でも中身はスポーツマンだ。負けたな。
末永くお幸せに、結婚式の司会は俺がやってあげる。
このフレーズを何回カップル相手に言ってきただろうか。
いい加減うんざりだ。そろそろ言われる側にもなってみたいもんだね。
童貞特有の(上)
これ読む人ってたぶん童貞だろうから「わかる」って人が多いと思うんですけど、こういう経験ありません?
友人で、自分はその人に大して恋愛感情もないんだけど、いざその友人が誰がと付き合いだしたりしたら「とられた」みたいに思っちゃうこと。
書いてて意味わかんねぇけど、言いたいことは伝わってほしい。
でね、今まさにそういう心情なんですよ。
その塾で知り合った友人でね、女子高に通っているお嬢様がいるの。
一年近く一緒に授業受けたりしてたんだけど、最近になってお嬢様に好意を寄せる男子中学生が現れた。
すげーよな、二歳年上にアタックできる根性なんか厨房のころはなかったぜ?
別に構わないんだけどね、なんかモヤッとしない?
一年も前から関係があったんだよ(ニクタイカンケイジャナイゾ)?
それなのに、ぽっと出てきた中学生がかっさらっていくんだぜ(勝手にそう思ってるだけ)?
しかもその中学生、わりかし有名な私学に通ってるんだとよ。
ここまでは具体例で、つまり何が言いたいかというと。
自分の嫌いなところはこの「童貞臭い思考回路」なんだなって実感してしまったことだ。
いろいろあったせいで精神面が周回遅れの僕は、いうなれば「順当に育った」年下たちにどんどん抜かれるんだろうなって思ったら、ちょっと闇に堕ちかけるよね。
大人になれるのはもっと先なんだろうな。クソ。